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Category : Colabo問題
■Colabo問題


  ▼ Colabo を守れと叫ぶ「週刊金曜日」レポートのお始末

 「週刊金曜日」が、

《バスカフェ」を妨害から守れ!
 東京都の指示で委託事業中止に
 「Colabo」が抗議Colabo 》

 といふタイトルのレポートを掲載した。
 
 このレポートは「週刊金曜日」のHPでもYahoo news でも見ることができるが、下に掲げたのがその全文。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca345fb39eb7dcf71dc7e0ec1fad3345e1f3337

 筆者は小川たまかといふライターで、この人、一月にも《女性支援団体「Colabo」への批判・中傷 監査結果でさらに激化》といふ記事を同誌に寄稿してゐて、その際、暇空茜氏に絡んだりして、暇空氏からブロックされた御仁。

 さて、今回の「週刊金曜日」の記事、一読して、あちこちに忍びこむウソとデマをすぐに発見できる人は、すでにColabo問題に相当な認識を有してゐるといつていいだらう。

 なんだか最もらしいことを言つてゐるといふ程度しか感じられない人は、暇空氏による御叮嚀な解説があるから、そちらでColabo問題への認識を深められたい。
  
  https://www.youtube.com/watch?v=n_P0o4qqqzM


    ***********************


▼「バスカフェ」を妨害から守れ!東京都の指示で委託事業中止に「Colabo」が抗議

  Yahoo news 4/12(水) 配信


 一般社団法人Colabo(コラボ、仁藤夢乃代表理事)が東京都からの委託事業として続けてきた活動の一つ、新宿での「バスカフェ」が3月22日、都からの指示をもとに中止となった。同日、都庁前では抗議集会が開かれた。

 インターネット上では昨年からコラボや仁藤氏を貶める内容の情報が飛び交っている。コラボ側は「暇空茜」と名乗る40代男性がデマや誹謗中傷を繰り返したとして損害賠償を求め提訴し、現在も係争中。一方、暇空氏が都に対して行なった住民監査請求の結果、不正は認められず、委託料(2600万円)よりコラボ側の経費が113万円上回る持ち出しで運営されていたことが明らかになった(本誌1月20日号など参照)。

 この結果が判明した後もネット上で誹謗中傷は止まず、2月頃からはコラボが新宿区役所前で行なっていたアウトリーチ事業の一環である「バスカフェ」への妨害行為が激しくなっていた。3月1日にはネット上で「煉獄コロアキ」と名乗る40代男性が、埼玉県草加市の河合ゆうすけ市議会議員ら複数の男女を伴ってバスカフェ周辺に現れた。顔を白塗りし鼻を赤く塗った姿の河合市議は、コラボ支援者の前で「フェミニストのせいで男が女嫌いになる」「みんなに嫌われているのはコラボの責任」などと声を荒げた。

 コラボ側は煉獄氏に接近禁止命令を求める仮処分を申し立て、14日に東京地裁はバスカフェの半径600メートル以内などに立ち入ることを禁じる決定をした。

 しかし17日、都はコラボに対し、22日に開催予定のバスカフェについて代替のアウトリーチ支援を検討することなどを指示した。これは実質的な休止要請だとコラボ側は反発。都と新宿区に対して「バスカフェを妨害から守ってください!」と訴えるオンライン署名は3月末までに3万筆を超えた。

 都福祉保健局担当者は取材に対して「(バスカフェのように)屋外では安心ではない。たとえばビルの一室を借りてなど、いろんな策はあった」とコラボ側から代替案の提案がなかった点を強調。

 一方、仁藤氏は「ビルの一室でやっても妨害者はその前まで来る。バスカフェのある区役所前は新宿区の敷地内ということもあり、簡単に人が入れない構造もあった。アウトリーチでつながった女性を最初から室内に案内するハードルも高い。都は他のやり方での実施が無理とわかっていて言ったのではないか」と対応を批判する。実際にバスカフェを取材すると、ラッピングバスと建物の間にテントが建てられ、路上からは利用者を観察することができない一方、利用者にとっては屋外にいる開放感があることがわかる。

 2019年から都の委託事業となったバスカフェには、虐待などで居場所のない若年女性たちが訪れる。高校生の頃にバスカフェでコラボとつながり、今はスタッフとして働く20代女性は「最初から自分 の状況を話せる子ばかりではないので、ご飯を食べながら洋服を選びながら、そういう中で出てくる話がとても大事。バスカフェが開催できないことで、今自分の身に起こっていることを話せない女の子たちがもっと悪い方向へ行ってしまうことが心配」と話した。

 22日に続き29日のバスカフェも中止に。両日とも都庁前で抗議集会が開かれたが、この際も無断撮影した映 像をネット上に流そうとしたり、大声を出したりするなど、複数人による妨害が行なわれた。

 一連の騒動の中でバスカフェは4月以降、都の委託事業ではなく、補助事業となる予定とされる。仁藤氏は「ネット上のデマを信じてコラボへ行くなと言われている子もいる。顔を見ないと打ち明けられない深刻な相談も多い中、バスカフェを実施できず悔しく思っている。4月からは 委託事業ではなくなり、補助金申請はするが、受けられるかはまだわからない。今後は寄付金でやっていくしかない」と話す。
  
            (小川たまか・ライター)




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■Colabo疑惑 
 

 ▼Colabo疑惑追及の浅野文直・川崎市議が堂々再選を果たす
  追ひ風になつた?神奈川新聞の中傷記事
 


 Colabo疑惑追及を選挙公約に掲げた浅野文直・川崎市議が、4月10日に投開票された川崎市議会議員選挙で見事再選を果たした。
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 投票日前日といふタイミングで、神奈川新聞が浅野氏に対する中傷記事を掲載して露骨な選挙妨害の挙に出たものの、神奈川新聞の中傷記事は浅野候補の票減らしにまつたく役立たなかつたのみならず、むしろ選挙妨害に屈しない候補者といふイメージ形成に寄与したらしいのである。

 浅野候補の落選祈願までしてゐたColabo一派も、川崎市議選の選挙結果にはおののいてゐる筈である。

 統一地方選挙の第2弾として、4月16日には東京都内の区議選挙が告示される。

 各区議選に立候補する候補者の中には、Colabo やWBPC疑惑を追及してきた現職議員のほか、それらの疑惑追及を公約に掲げる新人候補も少なくない。

 かれらがみんな当選してしまつたなら、一体どういふことが起きるか。WBPC(若草、BOND、PARPS、Colabo)は戦々恐々として次なる地方選挙を見守つてゐると思はれる。



■Colabo疑惑


 ▼Colabo疑惑を追及してきた浅野・川崎市議の落選を図る
   神奈川新聞が露骨な中傷記事

 

 神奈川新聞といふのは、まつたくあくどい地方紙だね。

 神奈川新聞が、「浅野・川崎市議 Colabo問題便乗」「筋違い疑惑追及」「乏しい根拠 持論展開」といふ見出しで、浅野文直市議を中傷する記事をデカデカと紙面に掲載したのが4月8日のこと。

 4月8日といへば、川崎市議選挙の投票日の前日。

 浅野氏がツイッターで述べてゐるやうに、当人が身動きのでなないこのタイミングでの記事の掲載は、神奈川新聞による浅野候補への落選運動にほかならない。

 「卑怯極まりない行為」はこの新聞の常套手段で、嘘と小細工に充ちた記事からは「卑怯だらうがなんだらうが落とせばこつちのもの」といふ思惑が透けてみえる。




 各方面からの追及で火だるま状態のColabo代表仁藤夢乃さんもすかさず神奈川新聞に相乗りし、ツイッターで浅野市議を口汚く罵るまいことか。

 この人、なにかやればやるほど、卑しい本性がますますむきだしになつてくるから面白いね。






■Colabo疑惑

  

  ▼「若年被害女性等支援事業」担当者が総入替へ
    東京都福祉保健局 の新年度人事






 東京都庁で新年度の大規模人事があり、「若年被害女性等支援事業」問題を抱へる   福祉保健局の幹部らの異動もあつたので、暇空茜さんが都に電話して確認したところ、次のやうな回答が得られたといふ。

 ①若年被害女性等支援事業担当者は人事異動で総とっかえ

 ②令和5年度、補助事業化はまだ詳細も詰められておらず、採択団体も当然未定

 ③4月着任で引き継ぎがおわってないので昨年度のことはまだわからない」

 このへんのこと、暇空さんのYouTubeチャンネル「暇な空白チャンネル」と、これを文字起こしたnote の記事 https://note.com/hima_kuuhaku/n/n812d0c6cb7aa
に詳しいので、そちらを参照されたい。




■Colabo疑惑


 ▼岸田首相のバカ息子はなぜColaboの味方になつたのか?
  不可解な厚労省通達と翔太郎秘書官の関係

 


 Smart FLASHが、《岸田首相&翔太郎秘書官「Colaboを守れ!」…“お触れ” 発出に厚労省は「現場と認識がズレている」不満たらたら》といふ見出しの記事を4月1日に配信してゐる。


 下に掲げたのがその記事の全文である。
  
 確かに厚労省は3月31日付で、子ども家庭局家庭福祉課長名で、《「若年被害女性等支援事業」への妨害行為等への対応について》といふ通達を都道府県及び市町村の民生主管部(局)長宛てに出してゐて、そこにはかう書かれてゐる。

《今般、「若年被害女性等支援事業」において、事業の妨害が疑われているところです。どのような事業であれ、暴言や威力等の妨害行為等によって、支援が必要な方に、支援が届かなくなるようなことは、あってはならないことです。

 つきましては、様々な困難な問題を抱える女性への支援に当たり、暴言や威力等による業務の妨害行為等に対する対応方策や効果的な支援活動につながる代替策の事前の検討などに努め、必要に応じて都道府県警察に相談するなど、適切な対応を検討いただくようお願いします。》

 「若年被害女性等支援事業」への妨害はあつてはならない、と力んでみせ、そのためには警察力の行使もためらつてはならないと、自治体にけしかけてゐるわけである。

 どこをどう読んでもColaboを擁護するために書かれた文書としか思はれない。

 暇空茜氏によつて明るみに出された一連のColabo疑惑とは、簡単にいへば、少女救済に名を借りた貧困ビジネスにほかならない。困窮した少女たちを救済すると称して、少女たちに生活保護を申請させ、支給された生活保護費の上前をはねる。暴力団が好んでやる貧困ビジネスと手口はまつたくかはらない。

 数々のスキャンダルにまみれた岸田首相のバカ息子秘書官だが、彼がこのColabo問題に関心を持つてゐたといふ話は聞いたことがない。

 妨害行為を「警察が傍観しているような動画」をSNS上でバカ息子が見つけ、それを岸田首相に伝へたとは、あまりにもよくできた話すぎて、もしかするとこれはバカ息子の追ひ落としを策す勢力が流したガセネタとも勘ぐられるが、ともあれ厚労省がとんでもない通達を発したのは事実だ。

 Smart FLASHの記事は、厚労省は「団体の活動を是正する方向で動いていた」東京都とは違つたベクトルの通知を出した、とまともなことも指摘してゐる。

 違つたベクトルどころではない、真逆のベクトルなのだ。

 東京都は、Colaboが3月20日に新宿区役所敷地内で予定してゐた「バスカフェ」について、別の方法をとるやう要請しが、Colabo側はこれを無視したのみならず、都庁舎前で抗議活動を展開するに及んだ。

 これが東京都の神経を逆なでしたことはいふまでない。

 東京都は第2弾として、Colaboが3月29日に予定してゐた「バスカフェ」の休止を28日付で通告したのである。

 東京都の一連の措置は何を意味するか?

 それは「Colaboさん、東京都はもうあなたたちとは関係を持ちたくありません」といふ最後通告なのだ。
 
 東京都のColaboに対する令和4年度「若年被害女性等支援事業」の委託期限は令和5年3月31日である。

 暇空茜氏によつて暴かれたColaboの数々の不正。

 東京都は令和5年度の「若年被害女性等支援事業」をColaboに委託する気などさらさらない。

 「Colaboよ、さやうなら」

 東京都は、取敢へず、Colaboは切つた。

 しかし、これで話は終はらない。

 Colaboの問題は、少女を喰ひ物にした貧困ビジネス疑惑の氷山の一角にすぎないのである。


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●「Smart FLASH」4月1日

 ―岸田首相&翔太郎秘書官「Colaboを守れ!」…“お触れ” 発出に厚労省は「現場と認識がズレている」不満たらたら―


《「若年被害女性等支援事業」への妨害行為等への対応について》

 3月末、厚労省から各都道府県・市町村などに、こんな文書が発出された。

 この文書をめぐり、現在、厚労省内部で “反発” と “混乱” が起きているという。厚労省関係者がこう語る。

「この文書は、簡単に言えば、仁藤夢乃氏らが運営する若年被害女性への支援団体『Colabo』に関するものです。同団体は、主に性暴力やDV等で悩みを抱えている若年女性たちに対して、食事提供やシェルターでの宿泊支援などをおこなっています。

 2022年末、同団体に公金の不正会計があったのではないかという疑惑が噴出しました。

 昨年、監査委員によって会計不正はなかったことが明らかになっていますが、経理上でいくつかの問題が指摘され、業務を委託している東京都はそれを是正させる方向で動いていたのです」

 不正会計疑惑が払拭されてからも、Colaboへの攻撃は続いた。同団体が定期的に開いている「バスカフェ」は妨害を受け、活動の休止を余儀なくされている。最近では、悪質な男性について接近・妨害を禁止する仮処分が出るほどに。

 冒頭の文書は、そのような妨害行為を受けるColaboを守れという “お触れ” だ。文書には、

《今般、「若年被害女性等支援事業」において、事業の妨害が疑われているところです。どのような事業であれ、暴言や威力等の妨害行為等によって、支援が必要な方に、支援が届かなくなるようなことは、あってはならないことです。

 つきましては、様々な困難な問題を抱える女性への支援に当たり、暴言や威力等による業務の妨害行為等に対する対応方策や効果的な支援活動につながる代替策の事前の検討などに努め、必要に応じて都道府県警察に相談するなど、適切な対応を検討いただくようお願いします。》

 と綴られている。

 この “お触れ” が出たきっかけは、岸田文雄首相の長男・翔太郎秘書官なのだという。前出の関係者が語る。

「妨害行為は収まっていないばかりか、警察が傍観しているような動画もSNS上に出回ってしまいました。これを、翔太郎秘書官が見つけて岸田総理に伝えたため、総理から制度設計を進めた厚労省に『これはダメだろう』と苦言が呈される事態になりました。

 都が委託したとはいえ、そもそもは国の補助事業なので、こうした通知を出すことはあるのかもしれません。しかし、都が団体の活動を是正する方向で動いていたのに、突然『団体を守れ』という違ったベクトルの通知を出すことになり、厚労省内では抵抗もありました。

 ただ、首相の言うことに逆らうわけにもいかず、『子ども家庭局家庭福祉課長』という目立たない肩書で出すことになったのです。

 いま最も力を入れている子ども施策の先には、やはり女性が活躍できる社会を作るという目的も含まれます。そのあたりが首相と秘書官の琴線に触れてしまったのかもしれませんが、現場の認識とのズレへの不満が起きました」

 3月の世論調査では、岸田内閣の支持率が回復基調にあった。それだけに、首相の気をさらに揉ませるわけにはいかなかった、というわけだ。翔太郎秘書官の一念発起によって発出された同文書だが、厚労省には混乱を生んでしまったようだ。


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Author:tensei211
ちば・てんせい。ジャーナリスト・評論家。皇室問題やフェミニズム問題に取り組む。三島由紀夫研究家。國語問題研究家。


フェミニズム論の著作として、『男と女の戦争―反フェミニズム入門』(展転社)など。フェミニズム関係の共著に『男女平等バカ』(宝島社)、『夫婦別姓大論破』(羊泉社)などがある。

皇室関連の著作としては『天皇を喰ひ物にした侍従長』『天皇と宮内庁の「背信」』など。

執筆には正仮名遣ひ(歴史的仮名遣ひ)を使用、当ブログも正仮名遣ひを用ゐる。

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