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■LGBTカルトの狂気




  ▼LGBTカルト狂稲田朋美を見限つた保守系議員たち
   LGBT法案反対派の中核に


 

 4月28日の自民党の性的マイノリティー特命委員会合同会議に出席した高鳥修一衆議院議員がツイッターに書き込んだ「速報」。

 



 これによると、会議で反対もしくは慎重意見を表明したのが14人。

 一方、推進意見を述べたのが7人だつた由。

 高島氏によると、反対・慎重意見を表明した14人のうち、11人が「保守団結の会」のメンバーといふ。

 「保守団結の会」は、高鳥修一衆院議員や赤池誠章参院議員らが中心になつて令和2年に発足させた保守系グループである。
 
 高鳥、赤池両氏はもともと、稲田朋美が会長をつめる「伝統と創造の会」のメンバーだつたが、稲田朋美が夫婦別姓を唱へたりLGBT問題にのめり込みはじめたことから、「伝統と創造の会」の会を脱会し、あらたな保守系グループを立ち上げたといふ経緯がある。
 LGBT法案をめぐる自民党内の状況は、ガリガリの法案推進派は稲田朋美と彼女をとりまくフェミニズム議員たちで、法案の強固な反対派は、かつての同志稲田朋美と袂を分かつた「保守団結の会」のメンバーたちといふ構図になつてゐる。

 自民党の中枢にLGBTイデオロギーを持ち込んだのは、政調会長時代(平成26年~28年)の稲田朋美である。党内に「性的マイノリティー特命委員会」なるものを設置させたのも稲田政調会長にほかならない。

 秘書官の同性婚オフレコ発言報道に狼狽した岸田首相が、秘書官をクビにした上、党内にLGBT法案検討を指示したのは、ほとんどLGBT法案推進勢力に嵌められたとしかいひやうのない醜態だつたが、この岸田首相の乱心に稲田朋美が狂喜したことはいふまでもない。

 自民党のLGBT法案の行方については、稲田朋美といふLGBTカルト狂の存在を抜きにして考へることはできない。
 
 
 稲田朋美のLGBTカルトへの狂信ぶりについてはかつて散々書いたことがあるので御参考までに。

 「LGBTカルトに洗脳された稲田朋美






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■LGBTカルトの狂気



  ▼油断できないLGBT法案の行方



 自民党は28日、「性的マイノリティに関する特命委員会」と内閣第1部会の合同会議を開いて、LGBT法案について協議した。

 保守系の議員を中心に、LGBT法案への反対意見や、G7サミット前の成立に異論が相次いだとされる。

 次回は連休明けの5月8日に開催される。意見集約は難航するだらうといふのがマスコミ各社の予測だが、LGBT法案反対派がこのまま押し切ることができるのだらうか?

 LGBT法案推進派の目論んでゐるのは、自民党の原案にわずかな字句の修正を加へて、自公の与党だけで国会に提出し、一気に成立させてしまはうといふ強硬突破策である。

 字句の修正とは、例へば、「差別は許されない」を「不当な差別は許されない」にするといつた姑息な字句いじりのことで、「差別」色を薄めて、反対派を丸め込む作戦である。

 次回会合で、この反対派懐柔策等が持ち出される可能性があり、推進派の策動は注意を要する。

  下は、28日の自民党の会合に関して、一番詳しい産経新聞の記事である。


  *********************

 ●産経新聞  4月28日

 《自民、LGBT法案議論再開 G7サミット前成立に異論多数《》

 自民党は28日、党本部で「性的マイノリティに関する特命委員会」と内閣第1部会の合同会議を開き、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案に関する本格議論を再開した。与野党には5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前の成立を求める声があるが、会合の出席者からは時期を区切るのは「パフォーマンスだ」という批判や法案の内容に対する異論が目立った。

 特命委の高階恵美子委員長は会合冒頭、「さまざまな課題があり、時勢に合った対応が求められている。しかるべき成果を出していきたい」と述べた。

 法案は、与野党の実務者協議の過程で自民の原案に「性自認を理由とする差別は許されない」といった表現が加わったことが問題視されている。

 会合後、衛藤晟一元少子化担当相は記者団に「世界でいろいろな訴訟が起きている。差別の実態がはっきり定義されておらず、定義がはっきりしない言葉を法案に入れるのは好ましくない」と述べた。西田昌司参院議員は「対立を生むような言葉遣いは日本の国柄に合わない。逆に不利益が生じる」と強調した。G7前の成立を図る意見に関しては「単なるパフォーマンスになる。慎重にやるべきだ」と語った。

 推進派内には「G7で同様の法整備がないのは日本だけだ」との主張がある。ただ、衆院法制局は28日の会合で「(G7各国に)性的指向・性自認に特化して差別禁止を定める法律はない」と説明した。宮沢博行衆院議員は記者団に「法案は各国とは違うというイメージを持った。早急な法制化はとてもやれない」と述べた。

 法案を巡っては、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)によるトイレや更衣室など女性専用スペースの利用や、競技スポーツへの参加などに関し、十分な議論はなされていない。性同一性障害の人たちでつくる「性別不合当事者の会」など4団体は拙速な法案審議を避けるよう求めている。片山さつき元地方創生担当相は「当事者が差別という言葉と性自認の法定化について反対している」と指摘し、自民案に戻すべきだと主張した。

 一方、推進派の稲田朋美元防衛相は記者団に「反対する人が結構多かった」と述べた上で、「法律ができたら女性の権利が守られない、ということではないのではないか。(成立は)サミット前が一番いい」と訴えた。議論は連休明けの5月8日、再度行われる。





■LGBTカルトの狂気



  ▼東急歌舞伎町タワー「ジェンダーレストイレ」の恐怖



 新宿・歌舞伎町に4月14日、鳴り物入りでオープンした「東急歌舞伎町タワー」。

 地上48階、地下5階の東急歌舞伎町タワーの2階に出現したのがジェンダーレストイレだ。

 このジェンダーレストイレに苦情や批判が殺到し、只今炎上中

 とにかくまあ、森奈津子さんのツイッターを御覧いただきたい。

 

 女性が怖くて近づけないジェンダーレストイレとは一体何なのか?

 東急歌舞伎町タワーは4月11日に公式サイトに「2F 個室トイレについて」といふ文書を掲載した。

 それによると、ジェンダーレストイレは

 《国連の持続可能な開発目標(SDGs)の理念でもある「誰一人取り残さない」ことに配慮し、新宿歌舞伎町の多様性を認容する街づくり》

 といふ崇高な理念に基づき導入されたものださうな。

 そして、ジェンダーレストイレは、次のやうな防犯対策を講じてゐると説明する。、

 ・警備員による巡回
 ・防犯カメラによるトイレ共用部の常時監視
 ・カメラ画像解析
 ・SOSボタン、長時間滞在と騒音による異常を検知した場合の警備員による駆け付け
 ・清掃員による高頻度の清掃実施
 ・夜間の電子錠によるロック(店舗利用者のみ使用可)

 これほどのことまでしなければ維持できないジェンダーレストイレとは一体何なのか?

 がんじがらめに監視されたジェンダーレストイレ。

 歌舞伎町タワー側は、ここまで万全の防犯対策を講じてゐますといひたいらしいが、よく考へてもみられたい、がんじがらめの監視の目は、犯罪予備軍の輩だけではなく、「善意」の利用者にも注がれてゐるのだよ。

 つまり、このジェンダーレストイレの利用者は、入つてから出るまで、監視カメラなどによつて一挙手一投足を把握されてしまふのです。

 まさか、個室の中まではのぞかれたりしないだらうけどね。

 要するに、ジェンダーレストイレとは、トイレで監視される喜びを味はひたいといふ○○者向けのトイレの別名なのですよ。

 



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■LGBTカルトの狂気 



  ▼反LGBT大統領への道
   デサンティス・フロリダ州知事の戦ひ




 ロン・デサンティス・フロリダ州知事が来日した。

 2024年のアメリカ大統領選挙で、共和党からの出馬に意欲を示すデサンティス知事の初の本格的外遊で、日本、韓国、イスラエル、イギリスと歴訪し、大統領候補としての存在を内外に誇示する旅にしたいと彼は考へてゐる。


 ドナルド・トランプが大統領時代、下院議員だつたデサンティスは大統領に急接近し、トランプ大統領の強力な支援をとりつけて、フロリダ州知事選挙に出馬し当選を果たした。
 トランプの言動や政治手法を真似てミニ・トランプと揶揄されたデサンティスの名が、、次期大統領選挙の共和党候補者として一躍浮上したのは、昨年(2022年)の中間選挙のときのこと。

 激戦の各州知事選で、トランプの支援を受けた共和党候補が次々と落選する中で、デサンティスは民主党候補に20ポイントもの差をつけて圧勝したのだつた。

 中間選挙ではトランプの出過ぎが共和党の伸び悩みの原因であることは明らかだつたから、次期大統領選共和党候補者としてトランプの評価は失墜し、一方で、トランプとは距離を置いたデサンティスの評価が急伸することになつた。

 フロリダ州知事としてデサンティスの声価を高めた政策は何だつたか。

 それは、教育政策である。彼はフロリダ州からリベラルな教育を一掃したのである。

 中でも、デサンティス知事が取り組んだのがLGBT教育の徹底排除だつた。

 2022年7月には、公立学校で性的少数者や性的自認などLGBT問題について教へることを禁止する州法を制定した。この時の対象年齢は幼稚園から(小学)3年までとされたが、ことし3月には、対象年齢を12年生(日本の高校3年に相当)に引き上げる改正案が制定され、知事が署名したばかりだつた。

 アメリカの小学校では、教師が子供に対して「性別は自分で決めればいいのよ」などと教へ込むのが当たり前になつてきたため、近年、共和党知事の州ではかうしたLGBT教育に歯止めをかける動きが活発化してゐるが、その中でもデサンティス知事が制定したフロリダ州法はもつとも厳格なものといへる。

 教師が子供にLGBTなどを教へたりすれば、子供の親は当該地区の教育当局に損害賠償を起す権利を有し、場合によつては教師をクビにすることもできるのだ。

 この州法は、公教育に親の意見が反映されるべきといふ考へに基き、正式名称を「教育における親の権利法」といふ。反対派は「Don’t Say Gay 法」(ゲイと言ふな法)と呼んでゐるが、今のところ州内で圧倒的な支持を獲得してをり、フロリダ州の動きは全米でも注目を集めてゐる。


      (續く)







■LGBTカルトの狂気




 ▼選挙におけるトランス候補といふ鵺(ぬえ)的存在




 
 統一地方選の旭川市議選挙で、女性として立候補したトランスジェンダーの候補が、総務省の指示で「男性」の扱ひに変更されたといふ記事を共同通信が4月20日、流した。
 下が記事の全文だ。


  ****************


 共同通信 4月20日

 ●総務省指示で「男性」に変更 女性自認の旭川市議選候補
 
 16日告示の北海道旭川市議選に女性として立候補したトランスジェンダーの候補を巡り、道選挙管理委員会は20日、総務省から戸籍の性別で集計するよう指示があり、扱いを「男性」に変更したと明らかにした。候補者は男性の体に生まれたが、自認する性の女性で届け出て受理されていた。

 道選管によると、市選管から16日、届け出状況の報告があり、総務省に市が受理した「女性」として報告。翌17日、LGBTなど性的少数者の候補者の性別取り扱いを確認したところ、総務省から戸籍に基づき報告するよう指示があった。

 市選管は自認する性での届け出を認めており、候補者に変更を求めることはないとしている。

 総務省の担当者は「性別は、立候補者が選管に届け出る際に提出した戸籍抄本などに基づいて統計を取っている。道選管からは17日に性別訂正の報告を受けた」と説明した。

  ****************

 総務省は昨年(令和4年)の参議院選挙で、トランスジェンダーなどの候補者は、自認する性での届け出も受理するが、男女の性別の集計は従来通り戸籍に基いて行ふと発表した。

 自治体の立候補受付もこれにならひ、自認する性での届け出も受理するが、総務省への報告は戸籍に基いて行ふことになつてゐる。

 今回の旭川市議選のケースは、原因が旭川市選管側にあつたか道選管側にあつたか記事では判然としないが、市選管側はもとより、届出書に「女性」と記したこの候補者が本来男性であつたことを知つてゐる。なぜなら候補者は選管に戸籍も提出しなければならないのだから。

 旭川市議選のやうなトランスジェンダーの候補者は、今回の統一地方選挙で一体どれほどの数に達するのだらうか?

 トランスカルト活動家たちは、あるいはその数を把握してゐるかもしれないが、かれらとしても、「今回の選挙にトランス〇〇が〇〇人立候補しました」などと大々的に宣伝しにくい状況があるのだ。

 それは今日においても選挙では、政党別の立候補者数当選者数とともに、男女別の内訳が注目されることに変りはないからである。立候補者数・当選者に占める女性の割合が何パーセント上昇したとか、過去最高になつたとか。

 女性の当選者の中に、戸籍男性自称女性のトランス女を含めたりしたら、統計が意味をなさなくなつてしまふ。

 しかしトランスカルト勢力は、選挙をなんとかしてトランスジェンダーの宣伝に利用しい。

 そこでかれらは選挙を利用して何をやつてゐるのか?

 投票入場券の男女記載撤廃運動を全国で大々的に展開してゐるのである。

 「投票に行くのが怖い」
 
 これが男女記載撤廃運動でトランスカルト勢力がもつぱら愛用するスローガンなのだ。
 トランスジェンダーの人間にとつて、投票入場券に男女の記載があると、それが本人確認の材料にされてしまひ、目の前で男だ、女だと判断されるのは苦痛だといふわけだ。

 で、かれらは自治体に対して、投票入場券の男女記載をやめろと圧力をかけてきて、その「成果」は着々と上げつてきてゐる。

 沖縄タイムスのこの記事
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/986820によると、沖縄では昨年(令和4年)の時点ほど約4割の自治体が投票入場券の男女の記載を撤廃してゐる。

 国営LGBTカルト放送局たるNHKは、「投票には性別なんか必要ないんだよ」と、トランスカルト勢力たちを煽りに煽つてゐる。

 煽動記事の見本みたいなのが「NHK政治マガジン」のこんな記事だ。

 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/21119.html

 NHKの受信料なんか払つてゐる人間は、LGBTカルト勢力へのカンパ資金を間接的に負担してやつてゐるやうなものだ。



■LGBTカルトの狂気




 ▼LGBTカルトゴロの怖さに戦慄させられたウブな女優橋本愛





 女優の橋本愛が、(自称女性の)トランス女性の行動への懸念をもらしたSNSの記事に対して、ネット上に巣食ふLGBTカルトゴロどもが「トランスジェンダー差別」だと騒いだのは先月(令和5年3月)のことだつた。
 
 気の毒にも彼女はSNSで謝罪するハメに追ひ込まれてしまつたわけだが、ネット上には「#橋本愛さんに連帯します」などのハッシュタグがあふれ、ネット民たちは橋本愛擁護に回つたのだつた。

 橋本愛といふ女優はもともとLGBT問題のよき「理解者」であり、令和4年秋の東京国際映画祭でも、アンバサダーを務めた彼女は、「同性婚やLGBTに寄り添へるモノづくりをすることが映画であり芸術であると思ひます」などと持論を展開してゐたほどだつた。

 SNSの投稿も、この持論の延長線上にあるものだつたが、このウブな新進女優にとつて、ネット上にLGBTカルトゴロたちが巣喰つてゐることなど気付きやうもなかつた。
 LGBTカルトゴロたちがこの人気女優のトランス女性発言を見逃す筈もなかつた。

 かれらは目論見通り哀れな子羊を血祭にあげて戦果を誇示した。

 それでは、橋本愛事件は、LGBT差別を嗅ぎまはるLGBTカルト勢力の基盤を強化したのだらうか?

 逆である。橋本愛事件はLGBTカルトゴロたちの正体をあぶり出すのに多大な貢献をしてくれたと見るのが正しい。

 その辺のこと、森奈津子さんのツイッターに詳しいのでそちらを読めばよく理解できると思ふ。

 


 橋本愛事件の総括としては、松浦大悟氏の書いた文章があり、この記事も大変役に立つ。

 《橋本愛がLGBT活動家から批判を浴びて謝罪「トランス女性は女風呂や女子トイレを使わない」という活動家の嘘》


   





■Colabo問題


  ▼ Colabo を守れと叫ぶ「週刊金曜日」レポートのお始末

 「週刊金曜日」が、

《バスカフェ」を妨害から守れ!
 東京都の指示で委託事業中止に
 「Colabo」が抗議Colabo 》

 といふタイトルのレポートを掲載した。
 
 このレポートは「週刊金曜日」のHPでもYahoo news でも見ることができるが、下に掲げたのがその全文。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca345fb39eb7dcf71dc7e0ec1fad3345e1f3337

 筆者は小川たまかといふライターで、この人、一月にも《女性支援団体「Colabo」への批判・中傷 監査結果でさらに激化》といふ記事を同誌に寄稿してゐて、その際、暇空茜氏に絡んだりして、暇空氏からブロックされた御仁。

 さて、今回の「週刊金曜日」の記事、一読して、あちこちに忍びこむウソとデマをすぐに発見できる人は、すでにColabo問題に相当な認識を有してゐるといつていいだらう。

 なんだか最もらしいことを言つてゐるといふ程度しか感じられない人は、暇空氏による御叮嚀な解説があるから、そちらでColabo問題への認識を深められたい。
  
  https://www.youtube.com/watch?v=n_P0o4qqqzM


    ***********************


▼「バスカフェ」を妨害から守れ!東京都の指示で委託事業中止に「Colabo」が抗議

  Yahoo news 4/12(水) 配信


 一般社団法人Colabo(コラボ、仁藤夢乃代表理事)が東京都からの委託事業として続けてきた活動の一つ、新宿での「バスカフェ」が3月22日、都からの指示をもとに中止となった。同日、都庁前では抗議集会が開かれた。

 インターネット上では昨年からコラボや仁藤氏を貶める内容の情報が飛び交っている。コラボ側は「暇空茜」と名乗る40代男性がデマや誹謗中傷を繰り返したとして損害賠償を求め提訴し、現在も係争中。一方、暇空氏が都に対して行なった住民監査請求の結果、不正は認められず、委託料(2600万円)よりコラボ側の経費が113万円上回る持ち出しで運営されていたことが明らかになった(本誌1月20日号など参照)。

 この結果が判明した後もネット上で誹謗中傷は止まず、2月頃からはコラボが新宿区役所前で行なっていたアウトリーチ事業の一環である「バスカフェ」への妨害行為が激しくなっていた。3月1日にはネット上で「煉獄コロアキ」と名乗る40代男性が、埼玉県草加市の河合ゆうすけ市議会議員ら複数の男女を伴ってバスカフェ周辺に現れた。顔を白塗りし鼻を赤く塗った姿の河合市議は、コラボ支援者の前で「フェミニストのせいで男が女嫌いになる」「みんなに嫌われているのはコラボの責任」などと声を荒げた。

 コラボ側は煉獄氏に接近禁止命令を求める仮処分を申し立て、14日に東京地裁はバスカフェの半径600メートル以内などに立ち入ることを禁じる決定をした。

 しかし17日、都はコラボに対し、22日に開催予定のバスカフェについて代替のアウトリーチ支援を検討することなどを指示した。これは実質的な休止要請だとコラボ側は反発。都と新宿区に対して「バスカフェを妨害から守ってください!」と訴えるオンライン署名は3月末までに3万筆を超えた。

 都福祉保健局担当者は取材に対して「(バスカフェのように)屋外では安心ではない。たとえばビルの一室を借りてなど、いろんな策はあった」とコラボ側から代替案の提案がなかった点を強調。

 一方、仁藤氏は「ビルの一室でやっても妨害者はその前まで来る。バスカフェのある区役所前は新宿区の敷地内ということもあり、簡単に人が入れない構造もあった。アウトリーチでつながった女性を最初から室内に案内するハードルも高い。都は他のやり方での実施が無理とわかっていて言ったのではないか」と対応を批判する。実際にバスカフェを取材すると、ラッピングバスと建物の間にテントが建てられ、路上からは利用者を観察することができない一方、利用者にとっては屋外にいる開放感があることがわかる。

 2019年から都の委託事業となったバスカフェには、虐待などで居場所のない若年女性たちが訪れる。高校生の頃にバスカフェでコラボとつながり、今はスタッフとして働く20代女性は「最初から自分 の状況を話せる子ばかりではないので、ご飯を食べながら洋服を選びながら、そういう中で出てくる話がとても大事。バスカフェが開催できないことで、今自分の身に起こっていることを話せない女の子たちがもっと悪い方向へ行ってしまうことが心配」と話した。

 22日に続き29日のバスカフェも中止に。両日とも都庁前で抗議集会が開かれたが、この際も無断撮影した映 像をネット上に流そうとしたり、大声を出したりするなど、複数人による妨害が行なわれた。

 一連の騒動の中でバスカフェは4月以降、都の委託事業ではなく、補助事業となる予定とされる。仁藤氏は「ネット上のデマを信じてコラボへ行くなと言われている子もいる。顔を見ないと打ち明けられない深刻な相談も多い中、バスカフェを実施できず悔しく思っている。4月からは 委託事業ではなくなり、補助金申請はするが、受けられるかはまだわからない。今後は寄付金でやっていくしかない」と話す。
  
            (小川たまか・ライター)




■LGBTといふカルト


 ▼小学校3・4年の教科書にまで「LGBT」拡充の吉凶



 LGBTカルト勢力の「不都合な真実」を訴へてきた松浦大悟氏(日本維新の会 秋田1区支部長)が、「週刊新潮」最新号の《「小学校3・4年の教科書にまで「LGBT」拡充の吉凶》といふ記事にコメントと寄せてゐる。

 





■LGBTといふカルト


  ▼「性自認の法制化反対記者会見」の詳報 


 「女性スペースを守る会」などが拙速なLGBT法の審議を避けるやう求める記者会見を4月5日に開いたことは当ブログで報じた通りだが、当該団体の人たちが、主張のエッセンスのほか、当日の会見での発言、質疑応答などをまとめた文書を note にアップしたので、是非お読みいただきたい。

●「性自認の法制化反対記者会見 -トランス女性ら当事者から生の声を伝える-同日森まさこ首相補佐官と面談も」
  
     https://note.com/sws_jp/n/nfe29ea6e9d55

■Colabo疑惑 
 

 ▼Colabo疑惑追及の浅野文直・川崎市議が堂々再選を果たす
  追ひ風になつた?神奈川新聞の中傷記事
 


 Colabo疑惑追及を選挙公約に掲げた浅野文直・川崎市議が、4月10日に投開票された川崎市議会議員選挙で見事再選を果たした。
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 投票日前日といふタイミングで、神奈川新聞が浅野氏に対する中傷記事を掲載して露骨な選挙妨害の挙に出たものの、神奈川新聞の中傷記事は浅野候補の票減らしにまつたく役立たなかつたのみならず、むしろ選挙妨害に屈しない候補者といふイメージ形成に寄与したらしいのである。

 浅野候補の落選祈願までしてゐたColabo一派も、川崎市議選の選挙結果にはおののいてゐる筈である。

 統一地方選挙の第2弾として、4月16日には東京都内の区議選挙が告示される。

 各区議選に立候補する候補者の中には、Colabo やWBPC疑惑を追及してきた現職議員のほか、それらの疑惑追及を公約に掲げる新人候補も少なくない。

 かれらがみんな当選してしまつたなら、一体どういふことが起きるか。WBPC(若草、BOND、PARPS、Colabo)は戦々恐々として次なる地方選挙を見守つてゐると思はれる。



■Colabo疑惑


 ▼Colabo疑惑を追及してきた浅野・川崎市議の落選を図る
   神奈川新聞が露骨な中傷記事

 

 神奈川新聞といふのは、まつたくあくどい地方紙だね。

 神奈川新聞が、「浅野・川崎市議 Colabo問題便乗」「筋違い疑惑追及」「乏しい根拠 持論展開」といふ見出しで、浅野文直市議を中傷する記事をデカデカと紙面に掲載したのが4月8日のこと。

 4月8日といへば、川崎市議選挙の投票日の前日。

 浅野氏がツイッターで述べてゐるやうに、当人が身動きのでなないこのタイミングでの記事の掲載は、神奈川新聞による浅野候補への落選運動にほかならない。

 「卑怯極まりない行為」はこの新聞の常套手段で、嘘と小細工に充ちた記事からは「卑怯だらうがなんだらうが落とせばこつちのもの」といふ思惑が透けてみえる。




 各方面からの追及で火だるま状態のColabo代表仁藤夢乃さんもすかさず神奈川新聞に相乗りし、ツイッターで浅野市議を口汚く罵るまいことか。

 この人、なにかやればやるほど、卑しい本性がますますむきだしになつてくるから面白いね。






■Colabo疑惑

  

  ▼「若年被害女性等支援事業」担当者が総入替へ
    東京都福祉保健局 の新年度人事






 東京都庁で新年度の大規模人事があり、「若年被害女性等支援事業」問題を抱へる   福祉保健局の幹部らの異動もあつたので、暇空茜さんが都に電話して確認したところ、次のやうな回答が得られたといふ。

 ①若年被害女性等支援事業担当者は人事異動で総とっかえ

 ②令和5年度、補助事業化はまだ詳細も詰められておらず、採択団体も当然未定

 ③4月着任で引き継ぎがおわってないので昨年度のことはまだわからない」

 このへんのこと、暇空さんのYouTubeチャンネル「暇な空白チャンネル」と、これを文字起こしたnote の記事 https://note.com/hima_kuuhaku/n/n812d0c6cb7aa
に詳しいので、そちらを参照されたい。




■LGBTといふカルト


  ▼LGBT法に反対するトランスジェンダーなどの当事者たち


 「女性スペースを守る会」「性別不合当事者の会」など4団体の代表者が4月5日、厚労省記者クラブで会見を開き、拙速な法案審議を避けるよう求める共同要請書を岸田文雄首相に送つたことを明らかにした。

 LGBT法の制定に強硬な異議を唱へてゐるのが、ゲイやトランスジェンダーなどの当事者たちであることはあまり知られてゐない。同性愛や性的少数者たちはみんなLGBT法案にもろ手をあげて賛成してゐつといふのが国民大半の理解だらう。

 下に掲げたのが産経の記事だが、この会見を報じたのが産経のほかには時事通信のみといふ事実が、LGBTイデオロギーに染まつたマスコミの偏向実態をよく反映してゐる。
 LGBT活動家たちへの果敢な批判を展開してゐるのが森美奈子といふ人で、この人のツイッターhttps://twitter.com/morinatsu_LGBTは、LGBT界隈に巣くう活動家たちの怪しげな動きを知るのにとても役立つ。

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●産経新聞 令和5年4月5日


 《LGBT法案、当事者からも慎重論「本当の声、聞いて」》



 LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案に反対する性的少数者など4団体は5日、東京都内で記者会見し、拙速な法案審議を避けるよう求める共同要請書を岸田文雄首相に送付したと明らかにした。同法案を巡っては、超党派の議員連盟などが5月19日に広島市で開幕する先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)に合わせた成立を目指している。

 会見したのは女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」や性同一性障害の人たちでつくる「性別不合当事者の会」など4団体。首相宛ての要請書には理解増進法を制定するなら、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーの女性には女子トイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用や女子競技への参加を認めないようにする法整備を別に求めた。

 性別変更する上で性同一性障害特例法が求める性別適合手術の要件の維持も訴えた。

 女性スペースを守る会の森谷みのり共同代表は、理解増進法について会見で「(女性専用スペースを使う)女児や女性の安全な暮らしを守る視点が軽視されている」と指摘した。

 理解増進法案を制定する必要性に関して性別不合当事者の会の森永弥沙氏は、「(立法の)理由はない。女性として普通に働いている」と述べ、同会の美山みどり氏も「医療機関や金融機関、行政などで一切差別を感じたことはない。本当の(LGBT)当事者の声を聞いてほしい」と訴えた。

 
同法案を巡っては、令和3年に超党派議連がまとめたが、「性自認を理由とする差別は許されない」とする法案の表現が不明確などとして自民党内で慎重な意見が多く、党の了承を見送った経緯がある。

 





■Colabo疑惑


 ▼岸田首相のバカ息子はなぜColaboの味方になつたのか?
  不可解な厚労省通達と翔太郎秘書官の関係

 


 Smart FLASHが、《岸田首相&翔太郎秘書官「Colaboを守れ!」…“お触れ” 発出に厚労省は「現場と認識がズレている」不満たらたら》といふ見出しの記事を4月1日に配信してゐる。


 下に掲げたのがその記事の全文である。
  
 確かに厚労省は3月31日付で、子ども家庭局家庭福祉課長名で、《「若年被害女性等支援事業」への妨害行為等への対応について》といふ通達を都道府県及び市町村の民生主管部(局)長宛てに出してゐて、そこにはかう書かれてゐる。

《今般、「若年被害女性等支援事業」において、事業の妨害が疑われているところです。どのような事業であれ、暴言や威力等の妨害行為等によって、支援が必要な方に、支援が届かなくなるようなことは、あってはならないことです。

 つきましては、様々な困難な問題を抱える女性への支援に当たり、暴言や威力等による業務の妨害行為等に対する対応方策や効果的な支援活動につながる代替策の事前の検討などに努め、必要に応じて都道府県警察に相談するなど、適切な対応を検討いただくようお願いします。》

 「若年被害女性等支援事業」への妨害はあつてはならない、と力んでみせ、そのためには警察力の行使もためらつてはならないと、自治体にけしかけてゐるわけである。

 どこをどう読んでもColaboを擁護するために書かれた文書としか思はれない。

 暇空茜氏によつて明るみに出された一連のColabo疑惑とは、簡単にいへば、少女救済に名を借りた貧困ビジネスにほかならない。困窮した少女たちを救済すると称して、少女たちに生活保護を申請させ、支給された生活保護費の上前をはねる。暴力団が好んでやる貧困ビジネスと手口はまつたくかはらない。

 数々のスキャンダルにまみれた岸田首相のバカ息子秘書官だが、彼がこのColabo問題に関心を持つてゐたといふ話は聞いたことがない。

 妨害行為を「警察が傍観しているような動画」をSNS上でバカ息子が見つけ、それを岸田首相に伝へたとは、あまりにもよくできた話すぎて、もしかするとこれはバカ息子の追ひ落としを策す勢力が流したガセネタとも勘ぐられるが、ともあれ厚労省がとんでもない通達を発したのは事実だ。

 Smart FLASHの記事は、厚労省は「団体の活動を是正する方向で動いていた」東京都とは違つたベクトルの通知を出した、とまともなことも指摘してゐる。

 違つたベクトルどころではない、真逆のベクトルなのだ。

 東京都は、Colaboが3月20日に新宿区役所敷地内で予定してゐた「バスカフェ」について、別の方法をとるやう要請しが、Colabo側はこれを無視したのみならず、都庁舎前で抗議活動を展開するに及んだ。

 これが東京都の神経を逆なでしたことはいふまでない。

 東京都は第2弾として、Colaboが3月29日に予定してゐた「バスカフェ」の休止を28日付で通告したのである。

 東京都の一連の措置は何を意味するか?

 それは「Colaboさん、東京都はもうあなたたちとは関係を持ちたくありません」といふ最後通告なのだ。
 
 東京都のColaboに対する令和4年度「若年被害女性等支援事業」の委託期限は令和5年3月31日である。

 暇空茜氏によつて暴かれたColaboの数々の不正。

 東京都は令和5年度の「若年被害女性等支援事業」をColaboに委託する気などさらさらない。

 「Colaboよ、さやうなら」

 東京都は、取敢へず、Colaboは切つた。

 しかし、これで話は終はらない。

 Colaboの問題は、少女を喰ひ物にした貧困ビジネス疑惑の氷山の一角にすぎないのである。


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●「Smart FLASH」4月1日

 ―岸田首相&翔太郎秘書官「Colaboを守れ!」…“お触れ” 発出に厚労省は「現場と認識がズレている」不満たらたら―


《「若年被害女性等支援事業」への妨害行為等への対応について》

 3月末、厚労省から各都道府県・市町村などに、こんな文書が発出された。

 この文書をめぐり、現在、厚労省内部で “反発” と “混乱” が起きているという。厚労省関係者がこう語る。

「この文書は、簡単に言えば、仁藤夢乃氏らが運営する若年被害女性への支援団体『Colabo』に関するものです。同団体は、主に性暴力やDV等で悩みを抱えている若年女性たちに対して、食事提供やシェルターでの宿泊支援などをおこなっています。

 2022年末、同団体に公金の不正会計があったのではないかという疑惑が噴出しました。

 昨年、監査委員によって会計不正はなかったことが明らかになっていますが、経理上でいくつかの問題が指摘され、業務を委託している東京都はそれを是正させる方向で動いていたのです」

 不正会計疑惑が払拭されてからも、Colaboへの攻撃は続いた。同団体が定期的に開いている「バスカフェ」は妨害を受け、活動の休止を余儀なくされている。最近では、悪質な男性について接近・妨害を禁止する仮処分が出るほどに。

 冒頭の文書は、そのような妨害行為を受けるColaboを守れという “お触れ” だ。文書には、

《今般、「若年被害女性等支援事業」において、事業の妨害が疑われているところです。どのような事業であれ、暴言や威力等の妨害行為等によって、支援が必要な方に、支援が届かなくなるようなことは、あってはならないことです。

 つきましては、様々な困難な問題を抱える女性への支援に当たり、暴言や威力等による業務の妨害行為等に対する対応方策や効果的な支援活動につながる代替策の事前の検討などに努め、必要に応じて都道府県警察に相談するなど、適切な対応を検討いただくようお願いします。》

 と綴られている。

 この “お触れ” が出たきっかけは、岸田文雄首相の長男・翔太郎秘書官なのだという。前出の関係者が語る。

「妨害行為は収まっていないばかりか、警察が傍観しているような動画もSNS上に出回ってしまいました。これを、翔太郎秘書官が見つけて岸田総理に伝えたため、総理から制度設計を進めた厚労省に『これはダメだろう』と苦言が呈される事態になりました。

 都が委託したとはいえ、そもそもは国の補助事業なので、こうした通知を出すことはあるのかもしれません。しかし、都が団体の活動を是正する方向で動いていたのに、突然『団体を守れ』という違ったベクトルの通知を出すことになり、厚労省内では抵抗もありました。

 ただ、首相の言うことに逆らうわけにもいかず、『子ども家庭局家庭福祉課長』という目立たない肩書で出すことになったのです。

 いま最も力を入れている子ども施策の先には、やはり女性が活躍できる社会を作るという目的も含まれます。そのあたりが首相と秘書官の琴線に触れてしまったのかもしれませんが、現場の認識とのズレへの不満が起きました」

 3月の世論調査では、岸田内閣の支持率が回復基調にあった。それだけに、首相の気をさらに揉ませるわけにはいかなかった、というわけだ。翔太郎秘書官の一念発起によって発出された同文書だが、厚労省には混乱を生んでしまったようだ。


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tensei211

Author:tensei211
ちば・てんせい。ジャーナリスト・評論家。皇室問題やフェミニズム問題に取り組む。三島由紀夫研究家。國語問題研究家。


フェミニズム論の著作として、『男と女の戦争―反フェミニズム入門』(展転社)など。フェミニズム関係の共著に『男女平等バカ』(宝島社)、『夫婦別姓大論破』(羊泉社)などがある。

皇室関連の著作としては『天皇を喰ひ物にした侍従長』『天皇と宮内庁の「背信」』など。

執筆には正仮名遣ひ(歴史的仮名遣ひ)を使用、当ブログも正仮名遣ひを用ゐる。

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