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宮内庁といふ役所は皇室典範改悪の策源地と化してゐる。そこでは天皇の奸臣たちが、どうすれば国民をうまく騙して女系天皇を実現できるか、日夜、密議を重ねてゐる。

奸臣の頭目が宮内庁長官羽毛田信吾といふ人物である。

女系天皇擁立の野望にとりつかれたこれら奸臣たちにとつて、最大の痛恨事は、6年前に「あの方」が誕生してしまつたことだ。あの方は平成18年9月6日に御誕生あらせられた、今上陛下の御二男秋篠宮親王殿下の御長男として。

その7ヶ月ほど前、あの方の御母秋篠宮妃殿下の御懐妊の報を側近から耳打ちされた時の、時の総理大臣の引きつた顔は、国民の脳裏に刻印された。女性天皇と女系天皇の区別もつかないこのライオン頭の権臣が、あの方の御誕生を歓迎してゐないことは誰の目にも明らかだつた。

我が国開闢以来例を見ない女系天皇擁立を企図した天皇の奸臣たちの野望は、あのお方―悠仁親王殿下―の御誕生によつて打ち砕かれた。と言ひたいところだが、奸臣たちはその後も策動を続け、次なるチャンスをひそかに伺つてゐた。

奸臣らが女系天皇擁立謀略作戦を再開する機会は意外に早くめぐつてきた。民主党政権の発足である。

奸臣たちは、民主党が政権党であるうちに皇室典範改悪に持ち込むといふタイムスケジュールを策定し、「女性宮家の創設」といふフレーズを前面に押し立てることに決めた。
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プロフィール

tensei211

Author:tensei211
ちば・てんせい。ジャーナリスト、政治評論家。フェミニズム論、天皇論を中心に執筆活動を展開してゐる。

北海道芦別市生まれ。千葉県在住。

フェミニズム論をまとめた著作として、『男と女の戦争―反フェミニズム入門』(展転社)など。フェミニズム関係の共著に『男女平等バカ』(宝島社)、『夫婦別姓大論破』(羊泉社)などがある。

執筆には、正仮名遣ひ(歴史的仮名遣ひ)を用ゐる。

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