◆「一票の格差」違憲無効訴訟ゴッコ(十五)


 大事件勃発で無視される「違憲無効訴訟ゴツコ」判決




 猪瀬直樹東京都知事辞任会見、王将フードサービス社長殺害と、デカいニュースが重なつた日。

 こんな日はマスコミも当然のことながら、他のニュースは格下げにし、扱ひを小さくする。

 升永英俊一派にとつて、運の悪いことに、今日は(今日も、か)「違憲無効訴訟ゴツコ」の判決日。この日は福岡高裁。請求棄却。原告の全面敗訴。

 テレビの昼のニュースは、「違憲無効訴訟ゴツコ」判決をほとんどスルー。NHKも無視。やつたところもほんの十秒程度。

 升永英俊一派は、こんな日に騒動を起こした猪瀬直樹や王将フードサービス社長殺害犯を深く恨んでゐるに違ひない。殺(や)るなら、ほかの日に殺つてくれ、つてか。(でも、この政治ショー、明日もあるんだよね)

 実際、このヒマ人たちが考へてるのはそんなことばかりだと思ふ。
 
 ヒマ人たちの「違憲無効訴訟ゴツコ」なんて、マスコミから相手にされなくなる日が早く来ないかなあ。















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プロフィール

tensei211

Author:tensei211
ちば・てんせい。ジャーナリスト、政治評論家。フェミニズム論、天皇論を中心に執筆活動を展開してゐる。

北海道芦別市生まれ。千葉県在住。

フェミニズム論をまとめた著作として、『男と女の戦争―反フェミニズム入門』(展転社)など。フェミニズム関係の共著に『男女平等バカ』(宝島社)、『夫婦別姓大論破』(羊泉社)などがある。

執筆には、正仮名遣ひ(歴史的仮名遣ひ)を用ゐる。

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