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■天皇の国民に対する「背信」
 天皇のビデオメッセージの「お言葉」




 天皇が八月八日が国民向けに発せられたビデオメッセージ(宮内庁による正式名称「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」)を拝見し、その文章化されたものを何度も読むに及んで、私は次のやうな感想を持つに至つた。

 これは天皇の国民に対する背信ではないか、と。
 
 天皇に対して「背信」などといふ物々しげな言葉を用ゐたりすれば、反天皇分子と曲解されかねないが、背信とは「信義にそむくこと」(新潮国語辞典)といふ意味なのだから、ここで私が「天皇の国民に対する背信」といふのは、天皇は国民の信義にそむいてゐるのではないかといふ素朴な疑問にすぎない。
 
 ではなぜ、天皇が国民の信義にそむいてゐるのか?

    (この項続く)





     
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プロフィール

tensei211

Author:tensei211
ちば・てんせい。ジャーナリスト、政治評論家。フェミニズム論、天皇論を中心に執筆活動を展開してゐる。

北海道芦別市生まれ。千葉県在住。

フェミニズム論をまとめた著作として、『男と女の戦争―反フェミニズム入門』(展転社)など。フェミニズム関係の共著に『男女平等バカ』(宝島社)、『夫婦別姓大論破』(羊泉社)などがある。

執筆には、正仮名遣ひ(歴史的仮名遣ひ)を用ゐる。

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